言葉への意志

ですがまぁ、梳野の言葉が完全に無と言う事も無いでしょう。
ならば兆の言葉と京の表現を積み上げれば少しは重さを持てるかもなぁ、と。
結局、梳野の懊悩はそう言う所に帰結する事を考えると日記に余り書かない方が良いですかね。


話を三回転半右斜め上に切り換えて、昨日今日と散在してみました。
半分は年末大掃除の為では有りましたが、やはり給料日直後と言う事でハンズで買い物をば。
収納用品や洗剤を買いつつ、トートバック何かも調達しようと思ってたのですが
入り口通った所のクリスマス特集コーナーに何やら冷蔵庫。
良く良く見れば其処にはパパりんこと道化氏さんお勧めROYCE'の生チョコが。
ひとしきり悩んだのですが、結局ホワイトチョコではなくビターを買いました。
いやだって食べてみたかったんですもの。パパりんのプッシュ具合凄かったですし。
と言う訳で早速食べてみましょうってうわ開けた瞬間から気品ある香りがっ。
で、臆することなく一個口に。


もう一箱買っておけば良かったかも。



日記横やり
>O.J.I.さま
>や、何だか非常に眠いです。何でこんなに眠いんだっていうくらい眠くて眠くて…。
>なんか周期的にこういう状態になりますね。私。…本当に困ったもんです。
この二文を読んで、冬眠するO.J.I.さんを想像したのは梳野だけじゃ無い筈です。
と言う訳で求ム賛同者。