流れる流れ

遂に一週間同じ切り出し方を続けました。
誰も気にしてないと思うのですが、気にしたら負けなので気にしません。


そんな事よりも、執筆が物凄い事に。
表現するならば「梳野に小説を描かせて頂戴!」的勢いとでも申しますか。
昨夜から今日一日にかけてずっと描きまくりでして、恐らく明日も描きまくってるでしょうなぁ。
勢いあり過ぎてちょっと描く順番間違えたりする辺り、如何に梳野がしっかりとした
プロット切ってないかバレそうですがまぁそれは置いておいて。
実は、いま執筆してる部分を描き終えると、ようやっと知る人ぞ知る
丘陵の緑の旧バージョンで公開した部分までストーリーが進むのですょ。
で、其処からは梳野にも未体験ゾーンと言いますか丘陵の緑の山場と言いますか、
次の次辺りから少々毛色が変わってきます。
さほど劇的で無いかもしれませんが、少々遅かった本番の様な感覚で待って頂ければなぁ、と。