傍観者

ただの傍観では無く、観察で居たいとは思うのですがどうなってる事やら。
その上でその位置に居る意味を正しく使えていれば良いのですけど。


動こうと思って動いて居る以上、動きが起こせたのは当然。
問題は此処からどっちにどう言う動きが起こるか。


でもまぁ、諦める事ってのは諦めない事に比べて遥かに何も無いんですょね。
梳野の言葉が人を微かにでも動かしたのなら、自分の言葉を信じるしか無いのでしょう。



:追記
幸運にも、いま梳野が対話する必要が有りそうな人たちは全員此処を見ているので。
我が儘な頼みだとは分かってますが、梳野がただ甘いだけの人間ではないと信じて貰えるならば
もう少しだけ結論を出すのに猶予を下さいませんか。
梳野から見て、現状は結論を出すにまだ一歩早い様に見えるのです。
その一歩が残っているか否かを見極めたら、しかるべき提言はしますので、どうか少しだけ梳野にお付き合い頂きたく。


:追記その2
気がつけば梳野が最も一連の流れに追求していたり。
必死ですかね。必死ですけど。その価値が在ると判断してますから。