もっと評価されて欲しいシリーズ第一回

何という有言無行動の体たらく。なんだかんだと前回の日記から三週間も経ってしまいました。
酷い週は殆ど毎日退社が九時回ってたとは言え、我ながら流石にちょっとなんだかなぁ、と思ってしまいます。
…………ここ二・三年ほど、その単語ばかり口にしてる様な気がしますが敢えて無視しておきましょう。


前回の日記の時点で、それなりに更新するためのネタは用意してあったので
純粋に気力と体力の問題と言うか何というか……あれです。
「労働者階級が働く以外の体力を残すなんて生意気だ」的な。


それはさておき。
もうちょっと高頻度にやってみようと思ってたネタを今更ながら始めてみようかと。
題して


「すきのんのもっと評価されて欲しいシリーズ」!!


第一回:「”Haruna”/ haruna808」ジャンル:Vocaloidオリジナル

一年以上前に投稿された、Vocaloidブーム初期の楽曲です。
最低限の音数で表現される寂寥感と透明感がこの上なく「冷たい空気」を伝える名曲ですが、
雨後の筍がごとし大量の新曲に飲まれてしまい再生数はあまり伸びてません。
梳野がマイリストに加えた動画の中で、もっとも完成度の割に評価されてない曲だと思います。
時期的にもぴったりの一曲なので、まぁまずは聞いてみて下さい。




…………と言うわけで、しばらくは他人の褌で相撲を取るが如くこんなシリーズで不定期に更新しようかと。