2006-09-07 咆意 バイトの後輩達と呑んだ帰り、家の廊下で眼下に広がる朝曇りのセカイを見下ろし。 見ていろ、いつか損なう事無く切り出して焼き付けて見せる、と。 結局はソコが梳野の立ち戻る場所で、其処に立ち戻るからこそワタシは「梳野」で。 その心境を心地好いと思う。