だぅー



とまぁ、知性放棄した言動はさておき。
アルきゅん_から何やら「自分の作品」と言う題で穴空きバトンが回って来たので応えてみませぅ。
って、このお題は原文にまんま突っ込むとイロイロと妙な事になりますなぁ。
それがまた面白いのではありますが。


・PCもしくは本棚に入っている「自分の作品」
本棚に入ってたら驚きますね。ドッペルゲンガーか、はたまた平行世界からの来訪者か。
PCの方は結構イロイロと言うか今まで書いたの全部入ってるのですのょねぇ。
「文章化してる」と言うのを作品の範疇とすれば
「丘陵の緑」「また春が来る」「ことばの距離(仮)」「シスプリのSS」「某養成所関連」「その他寄稿」
と言う所ですか。
「ことばの距離(仮)」は作品としてカウントするにはちょっとアレですけど。


・今頭に浮かぶ「自分の作品」
今までに書いたのとか含めるとちょっと多過ぎるので、
これから文章化するつもりが有る、と言う事を前提にすれば
「ヘルザ村の騎士様」、「フクツガ」、「また春が来る」、「ことばの距離(仮)」、
「Caster&Armist(仮)」、「Crimeful Childrens(仮)」「猫とアサッシンの帰る家(仮)」
と言う所でしょうか。騎士様などは四つくらいプロットを内包してますが。


・最初に出会った「自分の作品」
設問がとんちきになってますが……
梳野が最初に「作品」と呼べるものを描いたのはまだ16才だった高校2年の事でした。
当時紆余曲折あってハマってたシスプリの二次創作がそうですね。
いま見返してみるともう何て言うか、死にそうになるのですが
意外と今の文章に通じる部分が多いのは当時から文体が確立出来ていたと言うよりも
大して成長してないだけと見た方がより事実に近いような気がしないでもないです。


・特別な思い入れのある「自分の作品」
作者である以上、どの作品にも思い入れは有りますがその中から選定するとなると
「ヘルザ村の騎士様」と「フクツガ」と言う事になりますか。


・バトンを回す人とそれぞれに対するお題
めんどいので此処でストップの方向で。
と思いましたが、どうやら行動再開の兆しがあるので
ニイピー君に「ヲタっぽいもの」で投げつけてみようと思います。



Web拍手
>まぁ…もう少し気楽に行こうではないか…
>就活にしろ卒研にしろ…まだ始まったばかりだ…
>真の戦いはこれからだぞ、すきのん!!!
>あと…今日、誕生日なの…祝って(´;ω;`)(マテ
と言う訳なので、皆さんで彼にスパムの如く大量のハッピーバースデイを送ってあげてください。


>祝、うちのHPのカウンター<梳野んちのカウンター!(byきすけ
え、は、あれ?
本当ですね……いつの間に此処まで。
正直な話、集客力はきすけ君の方が有りそうなのですけどねぇ……