宣言どおり

丘陵の緑第八話公開致しましたー
最初はルビでもふってみようかと思ったのですが、イロイロと面倒だったり問題あったりなので回避。
しかしまぁ、一度やり直し入れたのは間違いじゃ無かったなぁと今回の話を描いてて実感しました。
今更かよと思われるかも知れませんが、ヘルザ村の皆の立ち位置とか方向性が明白になった感じです。

みさきさんが日記で触れていた「力について」>を読んで少々考えさせられたり。
前々から自覚は有ったのですが、素地が貧弱なのでしょうけど
梳野の視野と言うか思考と言うかそういったカンジのアレは結構狭量と言うか狭窄と申しますか。
騎士様の世界観における「力」は一つですし、世界観が共通してる訳でも無いので
問題有るかもしれないと思いつつ「原理」他のプロットにも使い回してるのですょ。

もーちょっと、新しい境地を開拓してみないとですょねぇ……？